新・中途半端男の逆襲

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【ボヘミアン・ラプソディ2回目感想】エンディング曲を知れば感動が深まる!

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前回もお話したが、私は10年間映画館に行っていなかった。

 

そんな最近、「ボヘミアン・ラプソディ」を鑑賞して、大感動してしまった

 

www.chutohanpamansion.net

  

そして、その感動が忘れられず、なんと2回目を見に行ってしまいました。

 

同じ映画を2度映画館で鑑賞するのはもちろん初めて。

 

今回はその感想です。

 

そして、ボヘミアン・ラプソディの2回目を見に行く予定の方は、一番最後のED曲についての事前知識があれば、さらなる衝撃・感動があると思いますので、その曲についても紹介いたします。 

 

「ボヘミアン・ラプソディ」1回目鑑賞後

とにかく感動したのですよ。

 

映画評論家はいろいろ言っているみたいだが、QUEENにわか+映画全然見ない人間の私でも感動できるのだから、やはり凄い映画なのである。はい。

しかも、IMAXで鑑賞したので、最上級の音で響くライブ・エイドの迫力に、完全に心を奪われてしまった。 

 

そこからはQUEENの虜。

ミーハーだと笑っていただいて結構です。

 

HR/HMに関して、RAINBOW、KISS、音速の豚ことイングヴェイマルムスティーンのことはよく知っているが、QUEENに関しては、「なんかナヨナヨしてる」という先入観で、あまり通ってなかった。

 

しかし、「なんで今までちゃんと聴いてなかったんだろうなぁ…」と後悔してしまっています。

様式美、ブライアン・メイのギターの響き、美しいメロディー、曲調の広さ、フレディの圧倒的歌唱力、どれをとっても素晴らしいじゃないか。

QUEENをちゃんと知らなかったのに、HR・HMが好きだとよく言えたもんだ。

 

そして、今もQUEENを聴いています。

 

amazon music unlimitedでは、QUEEN全曲聴けますので、それで聴いています。

今回の「ボヘミアン・ラプソディ」サウンドトラックも全編聴けるので、映画の感動が蘇ります。 

 

  

「ボヘミアン・ラプソディ」2回目感想

いろいろ気づくところはありましたね。

フレディがメアリーに電話している際、ガチムチ男性に目を奪われていたり、最初のシーンは最後に繋がるシーンだったのかと気づいたり…。 

当映画のヒロインは、メアリーじゃなくロジャー・テイラーじゃないのかと思ってみたり。。。

 

しっかり者のブライアン・メイ、おとなしいジョン・ディーコン、そして一番熱くフレディと衝突も多いが実はツンデレなロジャー・テイラー

そのイケメンっぷりももちろん魅力でしたが、あのツンデレっぷりに萌えた(死語か?)女性も男性も多かったのでは?

 

あと、フレディがエイズを告白した際の、一番おとなしいジョン・ディーコンが泣いている場面に対しても涙腺が緩みました。

 

しかし、なんと言っても最後のライブ・エイドのシーンは、2回目でも圧巻!

こりゃ3,4回目を見る人がいるのも頷ける。。。

私は流石に2回目でお腹いっぱいでしたが。。

 


Queen - Live at LIVE AID 1985/07/13 [Best Version]

  

「ボヘミアン・ラプソディ」のエンディング曲は?

ラストのライブ・エイドのシーンが終わり、スタッフロールと共にエンディング曲が流れます。

 


Queen - Don't Stop Me Now (Official Video)

 

CMでも流れていて有名な「Don't stop me now」です。

 

「あー、この曲本編で流れてなかったけど、ここで流れるのか!」

 

と、EDで流れて思った人も多かったと思われます。

 

しかし、エンディング曲はもう一つありました。

 

「Don't stop me now」が終わった後に流れた

 


Queen - The Show Must Go On (Official Video)

 

これが真のエンディング曲でした。

 

真のED曲「The show must go on」

この曲は、QUEENの実質ラストアルバムとなった「Innuendo」のラストナンバー。

壮大なイントロに、フレディのエモーショナル極まる歌声。

後期QUEENの大名曲です。

 

この「The show must go on」という曲には、泣けるエピソードも存在します。

 

創作に当たっては、ロジャー・テイラーとジョン・ディーコンが弾いたコード進行を元に、ブライアン・メイがフレディ・マーキュリーとともに詞と曲を書き下ろしていった。この頃、フレディ・マーキュリーはエイズが進行し、すでに体調はかなり悪化していた。このため、当初作曲したブライアン・メイは、この曲はフレディには音が高すぎて歌えないかもしれないと考えていたが、ある日フレディの元にデモを持っていったところ、フレディが 'I'll fucking do it, darling' (ダーリン、僕はこの曲に全てを捧げるよ)と語ったという逸話がある。この逸話が物語るように、歌詞の内容は、命ある限りショーを続けなくては、と自分自身を勇気づけるものとなっている。ブライアンは、この曲でのフレディの歌唱は生涯最高のうちの一つだったと評価している。なお、第3ヴァースはプロデューサーのデイヴィッド・リチャーズの提案によりキーを変更している。

ショウ・マスト・ゴー・オン - Wikipedia

 

 

なるほど、この曲におけるフレディの絶唱は鬼気迫るものがあるとは思いましたが、このエピソードを読めば納得です。

 

死と対峙する男の絶唱。

「ボヘミアン・ラプソディ」の一番最後にこの曲がかかった時、泣いてしまいました。

 

そのエピソードを存じていたQUEENファン以外の方も、この「The show must go on」の裏話を知れば、一層感動が深まるのではないのでしょうか。

 

もしイングヴェイの伝記映画があったら…

最後に小ネタ。

 

 

興行収入30万ドルくらいかなぁ…。

誰が偉そうなやつの偉そうな映画を見たいのか…。

 

The Seventh Sign

The Seventh Sign