新・中途半端男の逆襲

ADHD診断済でXJAPAN信者のカボス(牡32)によるブログ。タイトル通り中途半端さに定評がある。 三菱自動車株で50万の損失出したので節約します!最近のマイブームはサウナ、男はつらいよ、QUEEN、ポイント活動

【M1グランプリ2018感想】納得の結果!上沼恵美子の採点に批判はあったが…

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復活後のM1グランプリ、実は通してちゃんと視聴したことがない。

 

日曜日も普通に仕事というのもあるけども、録画はなんだかんだでちゃんとしている。

でも、結局見ないまま1年経ってしまうのだ。

 

理由は、ニュースサイトなどで結果を知ってしまうから、である。

 

オードリーの春日が何年前かに「M1まだ見てない」とANNで言っていたが、その理由が「結果知っちゃったから面白くないのよ」とのこと。

 

なるほど、だから私も録画したM1を見る気になれなかったのか。

だって、誰が優勝するかというドキドキ感がないから。

 

よし、今回は結果を見ずにちゃんと通して見てみよう。

ニュースサイトもTwitterも開かないまま、仕事後、M1グランプリ2018を通してちゃんと視聴しました。

 

そんな感想記事です。

 

「M1グランプリ2018」決勝感想 

漫才が始まるまで

長い。

結局漫才始まるまでに40分かかっとる。

録画で良かったわ。

 

見取り図

個人的点数 81点

 

前半全然ダメ、後半須田恵理子(だったっけ?)・マルコ牧師のところは面白かった。

後半のそれらのツッコミが一番の笑いどころだったのだろうが、前半で見る気を無くさせてしまっては本末転倒

純粋な力不足。

審査員の低点数も妥当。

 

スーパーマラドーナ

個人的点数 94点

 

元々好きなコンビでこのネタも面白かったと思うが…審査員の点数は伸びず。

ネタのチョイスミスとのことだが、それなら和牛の1本目の「殺す」ワードも…。

まあ、何度も決勝進出して、審査員の期待も高かったのか。初出場コンビだったらもっと点数は高かっただろう。

 

かまいたち

個人的点数 84点

 

私はかまいたちの漫才が苦手なのだろう。

the whoを何度聴いてもクソつまらんと思うようなものだ。

つまらんというか、”わからない”。全く面白いと思えなかった。

志らくの言ってた、「上手いけど魅力が少ない」という感じ。

世間の評価と私の評価が、悪い意味で一番大きいかも。

 

ジャルジャル

個人的点数 98点

 

去年のゲームネタが大幅に進化。

更にポップでわかりやすくなり、「どんな展開になるんだろう??」とワクワクさせてくれるようなネタ。

彼らの漫才の最高傑作。最高に面白かったと思う。

ガチで優勝もあり得るかとも思ったが。。。

 

ギャロップ

個人的点数 87点

 

普通のネタ。

普通に面白かったけど、爆発力はゼロ。M1の舞台でそりゃないよって感じ。

オール巨人は残念がり、上沼恵美子は怒った。

彼らに関しては、審査員側の意見が全て。

皆同じことを思ったのだろう。

かまいたちよりは面白かったと思うがね。。。

 

ゆにばーす

個人的点数 85点

 

本人たちも認める完全なる失敗。

インパクト重視のコンビ、特に男女コンビは2回目は辛いのかもしれない。

かといって、大滑りしたわけではなかったのが救い。個人的に全然駄目というわけでもなかった(最初の掴みで大滑りしたのが全て)原ちゃんのキャラのおかげだね。

去年はちゃんとウケていたから、「今回の失敗=ゆにばーすはつまらない」という式にはならなさそうなのは良かった。

 

ミキ

個人的点数 90点

 

兄貴の勢いだけで笑いに持っていった強引漫才。

オチのSMAPも良かった。

ただ、「SMAP」「渋谷すばる」と、メリーやジュリーが見たら発狂しそうなワードが並んだのには心配になった。

審査員にも概ね好評だったので、その辺は心配なかったようだ。

 

トム・ブラウン

個人的点数 2点~87点

 

店で流れるスピーカーから、いきなりボアダムスが流れてきたくらいの衝撃。

前編カオスで意味不明。

結局楽しみ方が分かる前に終わってしまった。私は頭が固いのだろうか

審査員は、これを非難すると「頭の固い馬鹿」と思われる可能性があるから、露骨な低点数はつけなかったのだろうか。

ハッキリ言って彼らで一番面白かったのは、漫才後の「2本目は加藤一二三が出てきます」というところ。

ぶっちゃけ、それは確かに見たいかもしれない。

 

霜降り明星

個人的点数 92点

 

このボケの一人芝居を突っ込むパターン、スーパーマラドーナの得意なやつなんだよなぁ…と思ってしまった。

ただ、彼らの漫才はナウなヤングにウケそうな感じに仕上がっており、ボケの小ボケ(豪華客船でタイタニック上映は秀逸なボケ)動きはもちろん、ツッコミもちゃんと面白いので、相乗効果で笑いが起きるのは当然。

彼らは見た目も良いので(スプーンに映った小栗旬ww)吉本も売り出す気満々なのだろう…という陰謀もちょっと感じたが。。。

 

和牛

個人的点数 89点

 

最近の和牛は面白さよりもうまさしか感じなくなってきている…というのが出た感じの一本。

正直、このネタはあまりおもしろくなかった。

設定が身近なのものでない(ゾンビネタ)ため、彼らの世界に入りにくかったように感じた。

ただ、2009年のキングコングのようなことになるかと思ったが、ちゃんと後半でウェスタールンドのような追い込みを決め(前半は相当やばかったように思える)、なんとか評価的なものもまとめたという感じ。

 

「M1グランプリ2018」最終決戦感想 

ジャルジャル

悪くなかったが、一本目と比較すると相当劣る。

これでは優勝は厳しかった。

ゲームネタもう一本でも良かったのでは?

 

和牛

1本目はわざと微妙なの選んだだろ?

2本目はちゃんと和牛ワールド全開で一安心。

展開、内容、共に完璧だったように思える。

ただ、爆発力はなかったかもしれない。

それは、単に和牛の漫才がもう世間に浸透しているからであり、それを今の彼らに求めるのは酷でしかない。

だが、内容は本当に良かった。優勝しても良いように思った…が。

 

霜降り明星 

まさか1本目を遥かに超えていくとは思わなかった。

楽天カードマンの掴みに始まり、バスロマン、最後の校長の銅像といい、笑いどころも非常に多い。

勢いはもちろんだが、トム・ブラウンのようなわけのわからなさではなく、ボケ・ツッコミ共にわかりやすいポップなものであるのが良い。

良い意味で大衆を味方につけた。

 

この爆発力で、完成度の和牛を抜き去ってしまった。

この優勝に文句はない。

見た目も華やかで何より若い。来年は霜降り明星推しがスタートするだろう。

 

今回のM1グランプリ、概ね納得のいく結果だったと思います。

 

優勝おめでとう!!

 

上沼恵美子の採点に批判も。。。

上沼には「贔屓している」「好きなコンビにだけ点数をつけている」といった声が寄せられた。自虐ネタを披露したギャロップに88点をつけた上沼は、「自分を蔑むっていうのは基本的にはウケないっていうのをこれだけのキャリアやったら知っとかないかんわ。何してんの今まで」と自虐ネタをバッサリ。

しかし、自身がファンだというミキが自虐ネタを披露した際には98点をつけ、「ファンだな。ギャロップの自虐と違って突き抜けてる」と先ほどまでとは一転して高く評価した。

また、ジャルジャルには「ジャルジャルはファンなんですが、ネタは嫌いや」と発言し、「新しい笑い」ともいえるネタを披露したトム・ブラウンには86点をつけて「未来のお笑いって感じかな。私は歳だからついていけないや」とコメントしていた。 

『M-1グランプリ2018』王者に霜降り明星 上沼恵美子と立川志らくの審査に不満続出|ニフティニュース

 

ちゃんと本編見ましたけど、言ってることはそんなに間違っているとは思わなかったけどなぁ。。。

 

ギャロップの漫才が明らかにウケていて最高の出来だったのなら話はともかく、ギャロップの漫才は、審査員の多くが言ったとおり、淡々とし過ぎで爆発力が全くなし。

その点ミキに関しては、自虐ネタでも、オチのSMAPといい、爆発力もそれなりにあり、実際ギャロップより面白く感じた。

 

確かにミキへの98点はちょっと行き過ぎな面もあったが、言ってることは妥当だったと思いますがねぇ。。

好き嫌いの全く入らない審査なんて、とうてい無理な話でしょう。

 

ついでに、志らくのジャルジャルに対しての「面白くなかったけど」というのは、ただの言葉のチョイスミスなので、ギャーギャー騒ぐのもアホらしい。

漫才として最高だったから高評価になったというだけ。

 

とろサーモン久保田・スーマラ武智が上沼恵美子批判で炎上

12月2日にM-1に出場し、予選で7位となった武智さんは、番組出演後にインスタグラムでライブ配信を実施。この放送に、昨年のM-1でグランプリを獲得した久保田さんが泥酔状態で出演し、名指しこそしなかったものの、「自分の感情だけで審査せんといてください」と今年のM-1の審査結果を批判。武智さんも「右のオバハンやん! 右のオバハンにはみんなウンザリですよ」と、久保田さんに続いていた。

女帝・上沼恵美子への禁断批判 久保田&武智は関西で「干される」?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

 

これに関しては馬鹿としか言いようがない。

コンビニバイトの学生が、冷凍庫に入った画像をTwitterで晒すのと同じレベルです。

 

そして上沼恵美子批判っていうのが超ダサい。

 

上沼恵美子は確かに関西の権力者かもしれませんが、「おばはんだから言っても平気やろ」という感じが見え見え。

女性軽視が根っこにあるからそんなことが言えるんです。

 

もし、右に座っているのが島田紳助だったら、採点に不服でも、絶対こんなこと言わなかったと思いますよ。

 

そして、即謝罪というのもダサかった。

批判するなら吉本クビになる覚悟で突き抜けんかい。無理だけど。

 

まとめ 

新星、ベテランの技、カオス、いろんな要素があり、非常に面白かったと思います。

 

M1グランプリは、高校球児の甲子園のようなもの。

試合はどっちが勝つかわからないから見てておもしろい。

M1グランプリも、誰が優勝するかわからないから面白い。

そんなドラマ要素も詰まっているのです。

 

今までちゃんと見ていなかったことを後悔してしまいました。

 

それにしても、和牛は優勝できないなぁ。。

ウインバリアシオンかよ。。。