新・中途半端男の逆襲

ADHD診断済でXJAPAN信者のカボス(牡32)によるブログ。タイトル通り中途半端さに定評がある。 三菱自動車株で50万の損失出したので節約します!最近のマイブームはサウナ、男はつらいよ、QUEEN、ポイント活動

稀勢の里・横綱初優勝時で声援を送ったファンは、今の稀勢の里を批判するな!

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横綱・稀勢の里がまたまたの休場。

横綱昇進後は、出場より休場の方が多く、いつぞやかの稀勢の里フィーバーはいい加減消え、ついに批判に晒されるようになりました。

 

思えば、あの横綱初優勝となった、あの劇的な逆転優勝劇。

あれが全ての始まりだった。

 

多くのファンは「痛みに耐えてよく頑張った」稀勢の里に感動してしまったことでしょう。

そして、今の稀勢の里にがっかりしてしまった人も多いのではないでしょうか。

 

ただ、そういったファンは今の稀勢の里を批判する資格はない。

わかってたことじゃねえか。

 

稀勢の里・横綱初優勝フィーバー 

後世にまで残る一番で連続優勝を果たした横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)の相撲に、協会関係者も賛辞を惜しまなかった。

 役員室で見届けた協会トップの八角理事長(53=元横綱北勝海)は、優勝決定戦で勝負が決まった後、開口一番で「今後、語り継がれる逆転優勝だ」とテレビ画面にくぎ付けになった。もろ差しを許しながらの逆転勝ちに「最後まであきらめないことが大切だということ。稀勢の里は本当に大したもんだね。きのう、おとといのことを考えたら、こんなことが起こるとは」と話し、敗者にも「右足が送れなかった。やりづらかったと思うけど、照ノ富士もよくやったと思う」と労をねぎらった。

 6月に65歳の定年を迎え、審判部も春場所が最後の友綱副部長(64=元関脇魁輝)は、この歴史的一番を幕内後半戦の審判長として土俵下から見届けた。「自分にとって最後の最後に、こんな相撲を見られるなんて、審判をやってきて良かった」と巡り合わせに感謝。「稀勢の里に勝てる要素はなかったのにビックリした。体勢は良くなかったけど、動き続けた分、照ノ富士はついて行けなかった。決定戦もうまく逃げ回るようにして、最後は(ケガをしていなくて)使える手の方に回った」と逆転の投げを打ったシーンを述懐した。

 2場所連続で稀勢の里に優勝旗を渡した二所ノ関審判部長(元大関若嶋津)も「みんな泣いていた。本人は特に(目が)真っ赤だった。感動的だったよね。(お客さんも)2番勝つとは思わなかったんじゃないの」と間近で号泣した新横綱の姿に驚いた様子。稀勢の里の横綱昇進には「2場所連続優勝、もしくはそれに準ずる成績」という横綱審議委員会(横審)の内規に満たないなど、多少の物議はあった。審判部のトップとして自信をもって推薦しただけに「これで納得でしょう」と笑みを浮かべて話した。

 八角理事長「語り継がれる逆転優勝」稀勢の里を絶賛 - 大相撲 : 日刊スポーツ

 

あの時は異常な空気だった。

中には怪我をした稀勢の里を心配して「休場したほうが…」と言う良識のある方もいたが、ほとんどが「稀勢の里ーがんばれー!」

 

小さな女の子が「ぷりきゅあーがんばえー」とか言ってるのと同じレベルです。

 

怪我を押して出場した結果、今のボロボロの稀勢の里になってしまいました。

 

八角も審判部の連中も、何が感動的だっただよ。

こんなの悲劇的だわ。

 

田子の浦もそうだが、八角も理事の連中も、引っ叩いてでも止めなきゃいけない立場だったろうが。

それを何「感動した」とかファンみたいなこと言ってんのよ。

 

横綱は長く務めることも重要だ。

1場所だけ強かった横綱なんて、横綱の重責を果たしたとは言えない。

 

悲劇の横綱・稀勢の里に対する批判

 

「もう稀勢の里も終わりだな…」

 

「稀勢の里は引退かな…」

 

とかいう声も聞こえます。

 

批判はせず、純粋に稀勢の里を応援している方も多くおられると思いますが、中には批判する声も聞こえてきます。

 

いやね、もう…

 

あの横綱初優勝時、あんな無理を後押しするような声援を送ったファンは、批判せずじっと見ていなさいよ。

 

あの逆転優勝を見て、私は感動よりも心配しかなかった。

 

「もうこの最強の稀勢の里を見ることはできないかもな…」

 

なんて思いました。

 

2001年、貴乃花があのときの稀勢の里と全く同じことをしています。

半月板損傷してるくせに、無理して出場して優勝。

 

小泉元首相の「痛みに耐えてよくがんばった!感動した!」

 

のあれです。

 

ただ、貴乃花は優勝を20回以上して、横綱の重責は果たし過ぎというくらい果たした。

「あそこが最後でもいい」くらいに思っても仕方ないことです。

 

だが、稀勢の里は横綱としてはじめての場所。

あそこで無茶な出場はするべきではなかったと思います。

 

まあ、稀勢の里が「あれでよかった」と思っているならそれでいいんですが、少なくとも、あの時応援していたファンは、今の稀勢の里に対して批判する資格は無い!

 

そんなことを思ったりします。

  

まとめ

来年の初場所は出場するかわかりませんが、次の出場場所で引退は間違いないと思います。

 

残念ですが、正直もう復活するとは思いません。

気持ちも切れてしまったような感じがします。

 

稀勢の里は、大関時代は球場せずずっと出場し続けて、安定した成績を収めていた。

休場中の調整がうまくいかないのでは…?

 

もう一度、強い稀勢の里が見たい気もしますが、それはもう無理かなぁ。。。