ダメ寄り人間、ブログ継続までの道

ADHD診断済、実行力・継続力皆無のダメ寄り人間によるブログ。ブログを継続させるため、現在期間限定でタイトル変更。毎日更新途切れたらブログ即閉鎖します。

今年で競馬をやめる男が、平成最後の有馬記念を予想する

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思えば、私が競馬を始めたきっかけが、2005年の有馬記念だった。

 

2005年12月25日、初めてできた彼女とのデート中、所持金が1000円を下回るという事態に陥った私は、何を血迷ったのか新橋のウインズに馬券を買いに行った。

 

圧倒的一番人気は、無敗の三冠馬ディープインパクト。

単勝オッズは1.3倍。

 

当時は馬連と馬単の区別もつかない素人。

ディープインパクトの馬券じゃ意味がないと思った私は、前走のジャパンカップでレコードの2着に好走していたハーツクライの単勝を500円購入。

 

そう、競馬を始めた当初から捻くれていたのだ。

2番人気だった当時の古馬総大将のゼンノロブロイでもなく、単勝17倍ついていたハーツクライだ。

競馬についてほとんど無知であったが、「ディープインパクトは負ける!」と、勝手に決めつけていた。

 

ファンファーレが鳴り、レーススタート。

ハーツクライは追い込み脚質だったが、手綱を握るルメールの判断により、3~4番手の位置での競馬。

当時の実況の「ハーツクライのこの位置が不気味であります」という言葉は、今でも耳に焼き付いている。

 

最後の直線。

中山競馬場の直線は短い。

 

ハーツクライが先頭に立つ。

ディープインパクトが後方から脚を伸ばしてきたが、菊花賞のような鋭い末脚ではない。

 

ハーツクライが先頭でゴール。ディープインパクトは2着。

ウインズ新橋にいたおっさんたちは唖然とした表情。

ハーツクライの勝利に、彼女と歓喜する私。

 

思えば、あの時が一番興奮したかもしれない。

単勝500円ぽっちではあったが、8000円の利益は大学生にとっては大きい。

 

あの有馬記念で勝利したからこそ、彼女と別れずに済んだ。

そして、競馬の魅力を知り、どっぷり漬かった。

 

あの有馬記念で勝利したからこそ、今の私がある。

あの時は、全てが新鮮だった。

 

しかし、今はあの時の情熱はもう戻らないし、あの時と同じような興奮はできない。

私は「儲けたい」「人から凄いと思われたい」という邪心を抱え、馬券を買い続けた。

 

そして、ついに競馬が嫌になってしまった。

溢れる自己顕示欲と金銭欲求により、どうしようもない馬券を買い続け、負け続けた。

 

「このままじゃダメだ。立派な人間になるには、一番好きなことをやめるくらいの覚悟がなきゃダメだ。」

 

私は、競馬という、12年間付き合い続けた友と別れを告げる決意をした。

 

競馬がなくなったらどうなるんだろう。

人生の潤いが無くなってしまうんじゃないだろうか。

 

そんな不安もある。

 

しかし、もう競馬への情熱が薄れていたのも事実。

負けると「悔しい」という気持ちより、「悲しい」という気持ちがこみ上げるようになってしまった。

 

私の競馬は、平成最後の有馬記念で終了。

キリがいいじゃないか。

ホープフルSも東京大賞典も買わない。

 

この平成最後の有馬記念。

あの頃の情熱を少しでも思い出し、自分らしい、悔いのない予想をしたいと思う。

 

 

※競馬ブログは閉鎖したので、こちらで競馬予想をさせていただきます。

 

有馬記念2018 全頭出走馬分析

1.オジュウチョウサン

マジで一桁オッズなの??

有馬記念って、本当に競馬を知らない方々も多く買うんだなぁと思った。

 

え、来るわけないでしょ。

 

オグリキャップやキタサンブラックも忖度で有馬記念を勝ったが、彼らは十分な実績と実力があった。

この馬は障害では強かったが、平場では重賞レベルではない。

忖度でもありえない。

 

2.クリンチャー

舐められすぎている気も。。。

重馬場になればチャンス到来だったが、雨はそこまで降らなそうだし。。

前々の競馬で3着までか。

 

3.モズカッチャン

エリザベス女王杯は頓挫明け。

札幌記念では、牡馬一線級にも劣らない末脚を披露。

ただ、頭までとなると…という感じ。

有馬記念はジャパンカップとは違い、簡単に牝馬は来れないというイメージ。

去年のクイーンズリングは色々と例外。

元々ミルコはスワーヴリチャードに乗る予定だったろうしね。。。

2着まではあると思うが。

 

4.マカヒキ

なんでマイルを使わないんだい?

彼のお姉さんはウリウリだよ?

もはや2000mも長いんじゃないのかい?

 

5.パフォーマプロミス

今年の私はCデムーロのせいで負けまくっていると言っても過言ではない。

彼を過大評価し、微妙な騎乗(糞騎乗とまではいかないんだよなぁ)を連発され、負け続けた。

ダノンファンタジーなんて、北村友一が乗っても勝てたと思うけどなぁ。

アル共が目標臭かったし、ここは思い切って切る。

 

6.サトノダイヤモンド

池江調教師のコメントを見て、絶対ありえないと思ってしまった。

結局、全盛期の調子は戻ってこず、「無事に走ってほしい」と言うだけ。

絶対に買ってはいけない馬。

 

7.サウンズオブアース

うーん、無理!

 

8.ブラストワンピース

とにかく乗れていない池添。

そしてとにかくダメダメ調教師の大竹。

この二人じゃダメだわ。期待するだけ無駄。

馬が強くたって無理。

所詮はG3馬。

 

9.リッジマン

1000万下レベルのG2勝ったくらいじゃぁ。。。

 

10.ミッキースワロー

この馬は嫌いだ。

単に、私が買うと来ないからである。

完全なる赤字馬。

しかし、そろそろ典の2ゲットが炸裂しそうな気もするが。。。

意外と先行するんじゃね?

 

11.ミッキーロケット

 

この乗り替わりはなんの意味ももたらさないと思う。

秋天も力負け。

宝塚はG2以下のレベル。

ここじゃ無理。

来ても3着か。

 

12.レイデオロ

軸には最適だろうが、この馬を本命にするのは私らしくない。

大本命馬を軸にするのは苦手。

不安要素もほとんどなく、3着以内は相当固いと思われますが。。。

 

13.スマートレイアー

おばさん。

 

14.キセキ

秋4戦目というのはきつい。

ジャパンカップレコードで2着→有馬記念は、冒頭で話したハーツクライを思い出すが、ハーツクライは秋天が初戦で、有馬は3戦目だった。

そして、好走していたのはすべて異常な馬場の東京。

中山に替わってどうなのか。

キセキを起こす可能性もあるが、キセキが生まれない可能性が強いと思う。

馬券外もあり得る。

 

15.シュヴァルグラン

うーん、クリンチャー以上に舐められすぎじゃね?

ジャパンカップはCデムで4着。今回ボウマン。これ、相当な鞍上強化。

外というのが嫌だが、内枠の馬が内枠を活かせそうもないので、大丈夫だろう。

去年は忖度競馬+不利ありで3着。

中山がダメというわけではない。

かなり良いとは思うがなぁ。。。

 

16.サクラアンプルール

中山の田辺は怖い。

去年は大不利受けて激怒してた人がいたが、この枠なら思い切って外回すだけだろう。

 

前が潰れる展開になれば、アドマイヤモナークの再現があるかもしれない。

 

 

平成最後の有馬記念 予想 

◎シュヴァルグラン

◯レイデオロ

▲モズカッチャン

△キセキ

△サクラアンプルール

△ミッキースワロー

△クリンチャー

 

明らかな過小評価の実力馬を本命にする。

これが私の馬券スタイルです。

しかも、シュヴァルグランの父はハーツクライ。

これも何かの運命と思いたいです。

 

シュヴァルグランの複を厚めに。

どうせもう競馬は最後になるし、悔いの無い買い方をしたいと思います。