新・中途半端男の逆襲

ADHD診断済、内向型、視覚優位者、ドケチ、X JAPAN信者。中途半端で生きづらさを感じているカボスチャンによる雑多なブログ

ラルクの聖地・難波ロケッツ親会社が破産!ライブハウス受難の時代は続く…

スポンサーリンク

難波ロケッツというライブハウスをご存知でしょうか。

L'Arc~en~Cielがデビューしたライブハウスとして知る人ぞ知るハコです。

 

しかし2016年2月末に惜しまれつつ閉店。

そして2018年4月、難波ロケッツを運営していた「ミュージックスタッフ」という会社が破産というニュースが。

 

つくづく今のライブハウスシーン・音楽シーンの受難っぷりがうかがえます。

 

難波ロケッツ運営会社が破産手続き

「難波ROCKETS」の(株)ミュージックスタッフ(大阪)/破産開始決定 難波ロックの殿堂

難波のロックの殿堂ライブハウス経営の(株)ミュージックスタッフ(大阪市北区鶴野町4-11、代表:中野裕二)と関連のリハビリテレビ(兵庫県宝塚市大吹町5-2、代表:同)は4月5日、大阪地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、清水優弁護士(電話06-6365-5005)が選任されている。

負債額はミュージックスタッフが約2億5千万円、リハビリテレビが約4億5千万円。

ミュージックスタッフは昭和47年設立された大阪難波のライブハウス「難波ROCKETS」の運営会社。

影響力のあるNHKを始めTVキー局が、バラエティはヨシモトとジャニーズに、音楽はアキモトに占領させた結果、最近のJ-POPは崩壊。若い女性たちが日本でかろうじてK-POPPに狂じているほど。

観光庁は、インバウンドの銭落としのため、夜の遊び場の提供を見直そうとしているが、インバウンドばかりに政策が集中し、既存の日本の音楽シーンはこれまでの規制や消費不況、少子により、すでに死滅。日本人の宿泊観光客が減少し続けている報道がなされないことと同じ。

同社のライブハウスも経営不振から閉鎖していた。

「難波ROCKETS」の(株)ミュージックスタッフ(大阪)/破産開始決定 難波ロックの殿堂 | 倒産情報-JC-NET(ジェイシーネット)

 

平成10年くらいまではL'Arc~en~Ciel黒夢といった将来的に大物になるバンドが人気を博し、売上的にも好調だったそうですが、最近のロックバンド受難っぷりは知っての通り。

ダウンロードやストリーミングというサービスも発達し、音楽業界は全く変わってしまいました。

 

関東でも「新宿JAM」閉店で…

僕は大学時代、バンドのドラマーとして「新宿JAM」に月1~2回定期出演しておりました。

その馴染み親しんだライブハウスも2017年末に閉店

 

www.chutohanpamansion.net

 

難波ロケッツとは音楽ジャンル的には異なるハコでしたが、大くくりにするとロックはロック。

ライブハウスがどんどん減っていく。。。

 

ロックバンドで食うことはさらに夢物語となった

CDは売れない、ダウンロードも伸びない、音楽はストリーミングで聴く時代。

 

アイドル業界(それもそろそろ弾けそうだが)とフェスは好調です。つまり、ライブはライブハウスでなくフェスで見る時代。

 

力はあるのに不器用かつマーケティングが下手で動員が伸びないバンドはなかなかフェスには出ることができない。

そうなると本当に良いバンドがなかなか出てこない。

 

ロックバンドで食っていくのは昔でも中々の無理ゲーでしたが、現代は当時の50倍は無理ゲー化しています。

 

もちろん、今もライブハウスでがむしゃらに頑張っているバンドを応援したい気持ちはあります。

僕の大学時代のバンドメンバーはバイトしながらまだバンド活動を続けており、デビューを目指しています。

 

でも、僕にはそれができなかった。中途半端男ですから。

最低限の社会的地位が欲しい、明日の飯に困るような生活はしたくない。そういった理由から、社会の歯車として消耗する毎日を選択しました。

 

 

ライブハウス、ロックバンドの受難はいつまで続くのでしょうか…。

ロック・リバイバルはもう来ないのでしょうか…。

 

25th L'Anniversary LIVE(通常仕様)

25th L'Anniversary LIVE(通常仕様)

 
L'Arc-en-Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO(通常盤) [DVD]

L'Arc-en-Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO(通常盤) [DVD]