新・中途半端男の逆襲

ADHD診断済、超内向型人間、視覚優位者、アラサー独身、ドケチ、X JAPAN信者。そんな中途半端なダメ人間が必死に足掻いていくブログ。

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保毛尾田保毛男への猛批判。「みなさんのおかげでした」終了への布石か

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なんだかすっごい騒ぎになっておりますねぇ。

「とんねるずのみなさんのおかげでした」のスペシャルで放送された、保毛尾田保毛男に対して様々な意見が交わされています。

 

セクシャルマイノリティの方々への理解が高まっている現在、保毛尾田保毛男というキャラを出したらどうなるか分かっていたはずなのにね…。

 

今回の保毛尾田保毛男騒動に関する記事一覧

石橋貴明が「みなさんのおかげでした」で"男性同性愛者"を演じ、「差別的」と炎上|ニフティニュース

 

「いま」テレビで流す必要があったのか?保毛尾田保毛男への違和感 – アゴラ

 

フジテレビ番組の同性愛キャラクター LGBT団体が抗議 | NHKニュース

 

そして実際に嫌な思いをされたLGBT当事者の方も

「保毛尾田保毛男」という負の遺産が2017年に復活してしまった - SOSHI BLOG

 

周りから保毛尾田保毛男と呼ばれた子ども - それでいいっしょ

 

これは無視できない問題だと思ったのか、フジテレビも早めの反応

フジ社長「保毛尾田保毛男」復活への批判「あえて受け止めます」 : スポーツ報知

 

「保毛尾田保毛男」批判に、フジ・宮内社長が謝罪

 

30年ぶり復活「保毛尾田保毛男」に批判噴出 フジ広報室「差別の意図なかった」と釈明|BIGLOBEニュース

 

”差別”に関する価値観は人それぞれすぎる

「保毛尾田保毛男はLGBTに対する差別だ!」とか「なんでもかんでも差別とか言ってたら何もできねーじゃねーか!」とか、この”差別”問題がネット上で大きく議論されています。

 

正直、何を”差別”とするかなんて、個人によって価値観がバラバラすぎるので、実際何が正しくて何が間違っているなんてことはないんですよね。

 

例えば、「黒人差別」は歴史的に見ても明らかなでしたが、その”差別”感情が行き過ぎてしまうと、黒人差別をなくす会なんてわけの分からない団体まで出てきたりする。

 

下手をすると、今回の保毛尾田保毛男騒動で、セクシャルマイノリティ以外の人間が不必要な正義感を振りかざして、「同性愛差別をなくす会」なんて団体を作るやつも出てくるかもしれませんね。

そして行き過ぎのクレームに、LGBTの方が「いやそれは違うだろ…」となったりね。

 

LGBTの方が持つ悪感情を否定するのは良くない

LGBTの方は、ちょっと昔のように同性愛が今以上の偏見に満ちた時代、何かしらの苦しかったことがきっかけでトラウマ感情が生まれてしまっていると思います。

そして、今回の「保毛尾田保毛男」を見てそのトラウマが蘇ってしまった方もおられることでしょう。

 

その方々の苦しい思いに目を向けず、「別に面白ければいいだろ!」とか言っちゃうのはちょっと配慮が足りないのではないでしょうか。

誰だって何かしらのトラウマを抱えていて、何かの拍子でそのトラウマが蘇ってしまうことがあるんです。

 

ブラマヨ吉田のせいでトラウマが蘇った過去

LGBTの方々のトラウマとは比較できないくらい軽いものではありますが、僕もテレビでトラウマが蘇った事があります。

 

僕は中学高校時代、アレルギー・アトピー体質もありニキビがたくさんできていました。

やっぱり結構からかわれたりしましたよ。もちろんイジメの範疇ではないことくらいは分かっていましたし、からかっている方も大して悪意を持っていなかったでしょう。

 

それから数年後、ニキビも少し落ち着いてきた時、ブラマヨの吉田「ブツブツ」とか言われて弄られているのを見たとき、胸がキュッとなったりしていました。

「やっぱりブツブツは恥ずかしいことなんだ…」と思っちゃったりね。

 

当時ブログをやってたら、もしかしたら「ブツブツとか言われている芸人をみて嫌な気持ちになった」とか書いていたかもしれないです。

 

フジテレビ、これわざと炎上させたんじゃ…?

news.yahoo.co.jp

 

上記の記事のように、「フジテレビは現代のテレビで何がダメなのかも分かっていないのか!?」とかいう批判も多いです。

 

しかし、フジは分かっていて放送したんじゃないのかなー。

いくらなんでも、今の時代保毛尾田保毛男が炎上しないと思っていたバカはそんなにいないでしょう。

 

フジテレビは10月より新体制。

社長も替わり、凋落からの脱出に必死です。

 

27時間テレビは、制作費を抑えまくって視聴率の横ばいに成功した。

ある意味じゃ大成功みたいなもんです。

 

そんな中、制作費は高い・視聴率も取れない「とんねるずのみなさんのおかげでした」は、業績回復のためにはどうしても切りたい番組。

 

しかし、

 

matome.naver.jp

 

みたいないろいろな兼ね合いもあり、とんねるずを切るには至りません。

 

だからあえてこの現代のテレビに保毛尾田保毛男を登場させて炎上させたのではないんですかね?

 

そして責任と取るという形で番組を終了させる。

これがフジテレビのシナリオだったのではないのでしょうか?

 

今後のフジテレビの対応は

もちろんこのストーリーは僕の想像でしかありません。

でも、いくらフジテレビと言っても、保毛尾田保毛男を出したらどうなるかくらいわかるはずなんですよ。馬鹿の集団じゃないんですから。

 

しかし、どういう理由にしても、LGBTのトラウマを刺激した今回の騒動。

思惑通りに「みなおか」を切れたにしても、それで失う信用は大きいですよ。

 

今後のフジテレビの対応が気になります。

 

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