新・中途半端男の逆襲

ADHD診断済、超内向型人間、視覚優位者、アラサー独身、ドケチ。そんな中途半端男が人生を好転させるため前向きに生きようと足掻くブログ

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【ADHD】不注意の強い人は自分を信用せず常に疑ってかかることが大事

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ケアレスミスはADHD民(不注意優位型)が非常に得意とする行為です。

注意をすることに注意が行き届かず、結局ミスして他者からの評価と自己肯定感を下げる毎日。。。

僕もそういう日々が続いた時期がありましたので、つらい気持ちは非常に分かります。

でも、そんな辛い思いをして自信を無くしてばかりなら、いっそ最初から自分なんか信用しなくていいんじゃないですか?

 

不注意の強いADHD民によくある出来事

('A`) カタカタ

('A`)「よしこの書類はOK!」

('A`)「時間もないし、チェックしなくても大丈夫だろ。さっさと部長に提出しないと」

 

彡(゚)(゚)「ファッ!? なんやこの書類は!?」

 

オーイ、ナンヤコノショルイ、ヤリナオシヤ!

 

('A`;)「うう…またやり直し…俺ってなんてダメな人間なんだろう…」

('A`;;)「毎日毎日ミスばっかり…。もうダメだ。ダメだ…。俺なんか消えてなくなればいいのに…」

 

不注意型ADHD民の「大丈夫だろう」はたぶん大丈夫じゃない

上記のようなことは、ADHD民の多くが経験しているのではないでしょうか。

さて、ここで一番問題のあった箇所はどこだと思いますか?

 

('A`)「時間もないし、チェックしなくても大丈夫だろ。さっさと部長に提出しないと」

 

はい、この赤字の部分ですね。そりゃそうです。

 

不注意型ADHD民は、ケアレスミスが多いと自分で分かっているくせに、ここぞというときに自分を過信してチェックを怠ったりしてしまいます。

 

それで特に何もない時ももちろんありますが、そのチェックを怠ったことで、会社に重大な損害をもたらすようなミスをしてしまうこともあるのです。

 

我々不注意型ADHD民の「大丈夫だろう」は、大体大丈夫ではありません。

 

常に「やらかしたかもしれない」と思うこと

('A`)「時間はないけど、きっと俺は何かしら間違えているからちゃんとチェックしておこう」

彡(゚)(゚)「おお、ちゃんとできてるな。やればできるやんけ」

 

このように、我々のようなうっかり八兵衛は、自分がやったことを疑ってかからなければなりません。ただでさえ定型の人に比べてミスが多いのに、それをチェックしないなんて自殺行為です。

 

オフィスワークならまだしも、これが航空整備士ならどうでしょうか? きっちりチェックをしないでそのまま離陸してしまった。それが航空機の不具合に繋がってしまえば、何百人もの命が失われてしまう危険性もあります。

その際、「不注意だった」で済むでしょうか?

 

”少しのチェック漏れが大きなミスに繋がることもある”。全人類が認識しておかねばならぬ格言ですが、我々不注意型ADHD民は特に意識しておかねばならないでしょう。

自分を信用してはいけません。

 

「自分を信じない事」は苦肉の策でしかない

”自分を信用せず常に自分を疑う”という行為は、ミスを減らすことができるという効果もある反面、大きなデメリットもあります。

それは、常に自分が信用できず、積極的になれなくなってしまうことです。

 

('A`)「よし、この企画はよくできたと思うけど、俺がやることなんて信用できないな…。出すのやめとこ」

このような感じになってしまいます。

 

スポーツ選手などで、”自分を信用しない”という人間はいないと思います。ただ、我々のような不注意の強い人間は、その「自分を信用しない」という禁忌に近い技を使わないことには、ミスを減らすことができないのです。

「自分を信用しない」。それは、ミスを減らし、社会に適応するための苦肉の策でしかありません。しかし、それを使うしかないのです。我々は。

 

ミスをすれば更に自分が嫌いになる

「自分を信用できなくなってまで社会に適応したくない!」という声も出るかもしれません。

しかし、大きなミスをしてしまえば、更に自分が信用できなくなってしまいます。銀行員であれば、ミスによるバッテンが一つついただけで出向になってしまい、自分を嫌いになってしまいます。

それならば、最初から自分を疑いながら仕事をする方がマシです。

積極的になるのは、自分を疑いつつ仕事をこなし、周囲の信頼を得てからでも遅くはありません。

 

仕事後の脳の疲れがハンパない

常に自分を疑いながら仕事をしていると、とにかく脳が疲れます。疲弊が半端じゃありません。

そりゃそうです。HUNTER X HUNTERで言えば、常に「凝」を使っている状態。「絶」を使う暇がありません。

ですが、一旦ミスをすれば、パニックになりやすいという特性も重なり、「凝」を使っていた状態から「強制絶」がかかり、ミスの確率変動に突入します。

そうなってしまえば、仕事後は更に大きい疲弊に加え、大きな自己嫌悪まで湧いてきてしまいます。

 

ミスをせずに大きく疲弊するか、ミスをして大きな疲弊に加え自己嫌悪も抱えるか、結局は2択です。そりゃ前者を選びますよね。

 

何にせよ、大きなミスをしない事が一番

仕事によっては、大きなミスが他者の命に関わる事態になってしまいます。

ただでさえ注意力に問題のある不注意型ADHD民の我々。

 

ミスをしないためには何でもするくらいの意気込みで行きましょう。

 

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