新・中途半端男の逆襲

ADHD診断済、超内向型人間、視覚優位者、アラサー独身、ドケチ、X JAPAN信者。そんな中途半端なダメ人間が必死に足掻いていくブログ。

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【巨人13連敗】高橋由伸選手の思い出【天才打者】

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中学生時代、坊主頭の僕は運動音痴なりに野球に打ち込んでいました。

時代は世紀末。当時の野球界は、イチロー、松井秀喜、松坂大輔、野茂英雄、現在執行猶予中のスラッガーシュヴァルグランの馬主の方と、スターに溢れていました。

そんな中、僕がいちばん好きだった選手は、読売巨人軍の24を背負った男でした。

 

鳴り物入りでジャイアンツに入団

慶応大学時代、六大学野球本塁打記録(23本)を 引っさげ、黄金ルーキーとして巨人に入団。そして、開幕から7番ライトでスタメンデビュー。

その入団年は、打率.300 本塁打19本 打点75という好成績。中日の川上憲伸と新人王を争いましたが、結局新人王は川上に。それでも、今後の巨人を引っ張る存在として期待を抱かせる成績でした。

 

巨人を背負って立つ男になると思った2年目シーズン

高橋由伸のキャリアハイと言えばこの2年目、1999年のシーズンでした。

開幕から大爆発。5月終了時点で本塁打は16本。打率打点ともに高く、松井秀喜以上に打ちまくり、3冠王も目指せるんじゃないかという活躍。更に、薬物中毒者が怪我で離脱してからは4番にも座りました。

しかし、閉幕直前にフェンスに肩を強打し故障離脱。思えばここから高橋由伸の怪我との戦いは始まったような気がします。

成績は、打率.315 本塁打34本 打点99という凄まじい成績。118試合目で離脱してこれですから、故障がなければタイトルも目指せたでしょう。

僕がファンになったのはこの頃です。高橋由伸のファンは、この時期の彼を見ていた人が多いのではないのでしょうか。

 

2007年、1番打者として優勝に貢献

2年目以降、好成績を残しつつも故障離脱が多かった高橋由伸。2007年シーズンは、小笠原、ラミレスの加入もあり、1番打者として出場しました。

その開幕戦で放った初回先頭打者初級HR。2007年の巨人、高橋由伸を象徴するかのようなHRでした。天才打者・高橋由伸の復活です。

打率.308 本塁打35本 打点88 本塁打王は惜しくも逃しましたが、素晴らしい成績でした。


高橋由伸開幕戦初球先頭打者本塁打

 

意外と泥臭いプレーが好きだった

僕が好きになった理由として、もちろん1999年の大爆発もありましたが、松井や清原と違ってスマートなイメージなのに、意外とプレーが泥臭いところにありました。

当時の巨人は、内野ゴロで凡退して1塁までちゃんと走らない選手が非常に多かった気がしますが、高橋由伸は常に全力疾走。いつもダラダラ走ってやがる清原や元木がいたのもありましたが、尚更その全力っぷりが印象に残りました。

守備でも好プレーを連発し、フェンスに激突した怪我も、その全力プレーの精神がそうさせたのでしょう。

世間一般では、高橋由伸=クールなイメージがありますが、実は中身は熱い男だったのではないかと思います。

 

フォームを真似ていた中学時代の中途半端男

高橋由伸の打撃フォームといえば、一本足に近い右足を高く上げるフォーム。それがカッコよかったんですよ。

あまりにも好きすぎたので、中学時代はそのフォームを真似していました。間違いなく下手くそな中学生がやる打撃フォームではなかったのですが、素振りでその真似っ子フォームを固めました。

あまりに真似ているのがまんまだったので、練習試合とかに出た時、「由伸-」とかチームメイトによくいじられた思い出があります。

 

監督になってから…

正直、今の高橋由伸監督にはそこまで興味がないのです。監督就任が決まった時も「へぇー」という感覚で、「頑張ってほしいなぁ」くらいにしか思いませんでした。

そこで今回の連敗記録。1975年の長嶋政権1年目の連敗記録を超えてしまいました。周囲からは高橋由伸監督の采配について色々言われるように。。。

ただ、「情熱がない」とか「やる気がない」とか言われていますが、そんなわけないでしょう。情熱が”見えにくい”人なのは間違いないでしょうが、それを分かっていて現役を退かせてまで就任させたんでしょう?助監督やコーチの経験も積ませないでさぁ。1・2年の空きも無く、いきなり監督やらせようとする方が無茶苦茶ですわ。

 

僕の中の高橋由伸は、”選手”として思い出に残っています。今の監督業に「やる気がない」わけではないと思いますが、「もう監督は嫌」くらいは思っているかもしれません。

今シーズンの巨人の躍進はもう期待はできませんが、シーズン後、高橋由伸監督の意志だけは尊重してほしいと願っています。

  

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