新・中途半端男の逆襲

ADHD診断済、超内向型人間、視覚優位者、アラサー独身、ドケチ。そんな中途半端男が人生を好転させるため前向きに生きようと足掻くブログ

スポンサーリンク


【相撲】まだ稀勢の里で消耗してるの?【綱取り】

ジメジメと嫌な気候が続いていますね。

平気で人の真似をする中途半端クズ人間、黒い珊瑚礁です。

 

はい、タイトルの言い回しは某高知県在住の方のパクリです。何か問題でも?

「お前にはプライドというものがないのか」って?あるかいんなもん。

 

本人だってこーんな事→「無断転載」の何が悪いの? : まだ東京で消耗してるの?

言ってるんですから、この「○○で消耗してるの?」って言い回しくらい無断で勝手に使わせてくださいよ。

そもそも、この言い回し好きなんですよね。センスが凄いと思います。人を小バカにしてる感じが。人間性がゴミだからそう思うのでしょうかねぇ。。。

 

そんなクソみたいな弁解はさておき、初めての相撲ネタです。

2016年秋場所、稀勢の里の綱取りの可能性が非常に厳しくなりました。

 

f:id:tyutohanpamansion:20160922020123j:plain

3場所連続の綱取り場所

そもそも綱取りって何かというと…

大相撲で、大関が横綱の地位をねらうこと。一般に、昇進には二場所連続優勝かそれに準じる成績が条件。

goo辞書より

でございます。

 

基本的には二場所連続優勝です。白鵬や日馬富士は二場所連続優勝(しかも両方全勝)で、文句なしの横綱昇進を果たしました。

ただ、準優勝や優勝同点などが続いた際は、協会から「次の場所優勝したら横綱OKよ」という許可が出ることもあります。鶴竜は優勝同点→14勝優勝で昇進しました。

今回の稀勢の里は後者です。しかも、その協会から用意された”綱取り場所”を3連続で繰り返しているのです。

 

掴めぬチャンス

稀勢の里の今年の成績です。

 

1月:9勝6敗 3月:13勝2敗(準優勝) 5月:13勝2敗(準優勝) 7月:12勝3敗(準優勝)

 

この12~13勝を何度も繰り返すというのは、本当に凄いことなのです。歴代の横綱でもそんな人はなかなかいませんでした。「白鵬もいっつも13勝以上してるぞ」って?あんな歴代最強クラスの横綱と比べるなっつーの。

なのに、優勝できない。自力は横綱クラスというのは数字が証明しているのにも関わらず。いつもここぞというところで負けてチャンスを掴めない。競馬で例えるとサトノダイヤモンドでしょうか(余計分かんないって)。まさに相撲ファン泣かせの力士です。

 

稀勢の里は歴代最強大関??

稀勢の里が歴代最強大関というのは数字が証明しています。

大関勝率ランキング(横綱昇進した力士は除く)※赤字は現役

1.稀勢の里 296勝124敗(勝率.705)(平成28年7月場所終了時点)
2.琴風    212勝110敗8休(勝率.658)
2.把瑠都   133勝69敗23休(勝率.658)
4.霧島    139勝76敗25休(勝率.647)
5.貴ノ浪   353勝194敗8休(勝率.645)
6.小錦    345勝197敗43休(勝率.637)
7.若嶋津   250勝145敗13休(勝率.633)
8.栃東    207勝125敗118休(勝率.623)
9.魁皇    524勝328敗119休(勝率.615)
10.清國   233勝147敗31休(勝率.613)
11.北天佑  378勝245敗37休(勝率.607)
12.貴ノ花  422勝278敗42休(勝率.603)
13.豊山   301勝201敗8休(勝率.600)
14.千代大海 515勝345敗115休(勝率.599)
15.朝潮   294勝203敗43休(勝率.592)
16.栃光   188勝131敗11休(勝率.589)
16.大麒麟  189勝132敗43休(勝率.589)
16.琴欧洲  378勝264敗63休(勝率.589)
19.琴奨菊  237勝166敗32休(勝率.588)(平成28年7月場所終了時点)
20.出島   100勝71敗9休(勝率.585)
21.北葉山  250勝179敗21休(勝率.583)
22.大内山  55勝40敗10休(勝率.579)
22.旭國    168勝122敗20休(勝率.579)
24.琴光喜  141勝104敗10休(勝率.576)
25.若羽黒  102勝78敗15休(勝率.567)
26.武双山  186勝148敗60休(勝率.557)
27.照ノ富士 53勝43敗9休(勝率.552)(平成28年7月場所終了時点)
28.琴ヶ濱   185勝152敗83休(勝率.549)
29.三根山  63勝52敗5休(勝率.548)
30.前の山  67勝56敗27休(勝率.545)
31.豪栄道  93勝86敗(勝率.520)(平成28年7月場所終了時点)
32.魁傑    70勝65敗(勝率.519)
33.増位山  44勝44敗7休(勝率.500)
34.雅山    57勝58敗5休(勝率.496)
35.松登    99勝102敗24休(勝率.493)
36.大受    30勝32敗13休(勝率.484) 

 現役大関と過去の大関の成績について - Yahoo!知恵袋 より引用

 

はい、稀勢の里がぶっちぎりですね。

魁皇や小錦より上です。

加えて休場がないのも素晴らしい。

ちなみに、鶴竜の横綱勝率(.700)より高いです。

まさに最強大関と言っていいでしょう。

でも、優勝はしていない

 

これだけ強いなら昇進させちゃえばいいじゃん

ダメです。優勝は絶対です。

それには理由があります。

横綱・双羽黒(スポーツ冒険家・北尾)の存在

横綱在位はわずか8場所。度重なるトラブルの末、最終的には親方と大ゲンカした際に仲裁に入ったおかみさんを突き飛ばしたとされ、角界追放同然に廃業になった問題児だ。

北尾は優勝経験がないままに1986年の秋場所で横綱に昇進したのだが、それは千代の富士の「一人横綱」を解消するため。「仮免横綱」とも揶揄されたが、全盛期を迎えた千代の富士と互角に渡りあえるライバルとして期待が持たれていた。
しかし精神面のもろさが弱点であり、前述のようにあっさりと廃業となる。
これ以降、横綱昇進の条件には2場所連続優勝が課せられることとなった。現在、日本人横綱がなかなか誕生しない背景には、北尾の問題行動があったことは間違いない。

相撲とプロレスに大迷惑を掛けた超問題児・北尾光司とは? - エキサイトニュース(1/4)より

 

この通りです。過去にこんな奴がいたんです。こいつがいなかったら今頃稀勢の里は横綱になっていたかもしれません。

 

もう稀勢の里に期待するな

これだけ強いのに優勝できない稀勢の里。昨日豪栄道に負け、また綱取りは厳しくなりました。相撲ファンはTwitterで「ずーっと期待してるのにいっつも裏切られる!」と、まるで恋愛で揉める女子高生のように喚き散らします。

 

それ、もうやめにしませんか?

 

過度な期待、それは重荷です。それを味方にできる人もいますが、プレッシャーに押しつぶされる人もいます。稀勢の里は間違いなく後者でしょう。最近は無理矢理笑顔も作ったりしてますが、根っこの部分は変わっていないと思います。

 

もう稀勢の里に優勝や横綱を期待するのやめませんか?

 

ある意味、それがファンにとっても稀勢の里本人にとっても、精神衛生上よろしいような気がします。

 

おそらく今場所の優勝も横綱昇進もないでしょう。

そこで思い切り失望しましょう。

そして、今後は稀勢の里に優勝や日本人横綱の誕生という期待を押し付けずに、「1番1番良い相撲を取ってほしい」という気持ちで応援してほしいのです。それくらいの期待には稀勢の里は応えますよ。

 

「1番1番集中するだけ」。稀勢の里がよく言うセリフです。

日本中を完全に失望させた稀勢の里。そこからの逆襲を中途半端男は見てみたいと思います。過度な期待はせずにね。

 

スポンサーリンク